南房総の山の中
知り合いの山を尋ねた昼下がり
1本の素敵な木に会いました

ナナメの大地に根を降ろし、しっかりグラウンディング
そして神聖とも思えるたたづまい
なんだろなあ
横には小さな神様が奉ってありました
神様は木なのかなあ
それとも、自然に感謝する気もちなのでしょうか??

しかし、この山の持ち主の方(70歳)はお一人で
こんな大きな山を綺麗に管理している
最近では自然農を若者に伝えたいと
自ら、宿泊施設をつくり自分の田畑を貸すのだそう。。。
何だか、ネイティブアメリカンの長老のように
タフで賢く優しいおじ様です
7世代先の地域と人類の未来をみている様です
大きな心の持ち主。
そんな彼のエナジーを反省するかの様な大きな木
とっても素敵な気が取りまいていました


読んでくれてありがとう★

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